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★【Webook 2024.4.25】会社は変わる+しりとり川柳

  • 2024年4月26日
  • 読了時間: 5分

★【Webook 2024.4.25】会社は変わる+しりとり川柳カルタ 





---[初夏の装い]----------------

 GWを前に、新緑が心地よい

 季節になってきましたね。

 野鳥のコーラスも楽しい🎵

 松山・しんのすけ(@千葉)

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■   Webook of the Day 

□□□     http://webook.tv 

■   Shinnosuke Matsuyama

------------------ 2024.04.25 ------


  伝説の男は奇跡を起こした!


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■【今日の一冊】~ 会社は変わる


 元大手IT企業で何が起きたのか!?


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園田ばく /著

|エッセンシャル出版社|2024年4月

|ISBN:4909972390

|価格:1900円|271P

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《 この本のツボは? 》_______


これは実際にあったある大手IT企業の企業変革の物語。

主人公の永田誠一(私も尊敬している実在のある方がモデルです)は、大企業にありがちな「ヒラメ主義(上のことばかり気にする)」、「利益至上主義」、「事なかれ体質」などを打ち破る取り組みを果敢に進めていく。


物語は、ARK社の名古屋支店で勤務していた永田誠一に本社から白羽の矢がたち、本社の「業務改革CS担当部長」として東京へ赴任するところから始まる。当時、業務改革CS担当部長は、キャリアラインから外れたいわば窓際の部署というイメージが強かった。

永田は、しかし、それ以外の部署なら辞令を拒否すると考えていた。業務改革CS担当部長の職をもってこの会社を変えようと本気で思っていたからだ。この人事異動の裏では、山城社長の強い意思が働いていた。


本社に赴任した永田誠一は、山城社長の「本気の覚悟」を(ズケズケと)確かめた後、次々と、変革のプロジェクトを進めていく。

永田の行動は、周りから揶揄されることもあったが、持ち前のプレゼン力や胆力でクリアし、反対派の人までも感服する場面が描かれていく。まるで、長編ドラマを見ている様な展開に、ページをめくる手を緩めることができない。


山城社長が副社長時代、永田は名古屋支店で営業の責任者をしていた。そのころ、二人は出会っている。言いたいっことをまっすぐにいう永田は、上司に対しても臆するところがない。副社長の山城がタウンミーティングで全国を回っている時が二人の出会いの機会だった。永田は、そこでもズバズバと会社の矛盾をついた発言をする。それがかえって山城の目にとまり2週間後に東京本社に呼び出されることに。山城のもとをおとずれた永田は、8つの提言書を抱えていた。


物語は、永田の幼年時代なども織り交ぜ、時代を前後させながら、企業変革のビジネス物語として展開される。


本書には、航空会社のシステムトラブルなども登場し、私がいたIT子会社での経験を彷彿とさせてくれた。実は私も、前職の時IT子会社に出向していた時期があり、そのときはIBM(物語ではARK社)と仕事をした。上司は、まさにARK社から出向してこられた方で、とてもよい経験をさせていただいた。また、物語の主人公(永田誠一)を呼んでの講演会があり、背筋を伸ばして聞き入った記憶がある。


ついでながら、少々、オタクっぽい想像を書いておこう。IBMには天城ホームステッドという熱海の近くのエグゼクティブ用の合宿研修所がある。富士山や海がみえる別群のいい環境のことろだった。物語に登場する社長/山城のネーミングは、ここ(天城)からとったのではないかと想像したりしていたが、実は北城社長が社長モデルでしたね。北城恪太郎さんのWIKI: 


本書を読んで最初に感じたのは、ガースナーが書いた「巨像は踊る」という本。本家IBM(米国)を変革したガースナーも、本書の永田誠一と同じ様に、顧客第一という思想を、上滑りな言葉ではなく、実際にことを動かす「行動」に繋げていった。

なんだか12年前のメルマガが、鮮やかに甦ってくる。


そんな経緯もあり、本書の物語は、かなり私自身の経験とリンクするところが多く、リアリティを感じながら読ませていただいた。

池井戸潤の小説のようなドラマチックな展開や、喜多川泰の作品のような心の機微も描かれ、とても素敵な企業変革物語になっている。


本書の著者、ばくさんは、いつも私を助けてくれす頼れる存在。その彼がこんな小説を書くとは、驚き!桃の木、ARKの木。小説家、園田ばく氏の爆誕である。ばくさん、デビュー作おめでとうございます! もう、次作が楽しみになってきた。


 

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《 お薦め度? 》_____



   ★★★★★ + 最後の自分に⭕️をつける


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■■ しりとり川柳と吹き出しセリフ


Facebookで、今年初めから「しりとり川柳」が続いています。いろんな人の知恵で、楽しくつながるしりとり川柳。そろそろ第4コーナーを回ったところ、ゴールは近い。

始まりの句は「おめでとう うのつぎたつで であいまつ」でした。575がすべてしりとりで繋がっています。


これ、しりとりカルタにして売り出そうかな。w

これ、Kindle本にできないかな・w

などとMOSOが広がるのでした。


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発行:松山真之助 ( hello@webook.tv )

発行所: まぐまぐ ID= 969

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