一日の終わりに読むと気持ちがゆったりする50の物語
- 2016年12月31日
- 読了時間: 5分
---------------------------------------------------------------------- ■■ ■■ Webook of the Day 師走の最終便 □□□ http://webook.tv ■■ Shinnosuke Matsuyama ■■ ------------------------------------------------------2016.12.31-----
今年最後にお贈りする本は、読む毛布です。
---------------------------------------------------------------------- ■■【今日の一冊】~ 一日の終わりに読むと 気持ちがゆったりする50の物語
ひとつ「いい話し」を知るたびに、人はやさしくなる。
-------------------------------------------- |西沢泰生/著 |三笠書房|2016年12月 |ISBN:4837968104|630円|227P --------------------------------------------
__《 この本のツボは? 》_________
西沢さんは、心を癒す魔術師のような方です。今回の本は、寝る前に読むと毛布のように 心を優しく包んでくれる本です。
50のエピソードは、知らない事が多く、そして優しく心に届く物語が紹介されています。
最初に心をほっこりさせてくれた物語は・・「こはぜ珈琲」の素敵な恩送りカードの話。 それは、こういうものだそうです。
お客さんは、珈琲を飲むたびに「恩送りカード」にスタンプを一つもらえる。 12個スタンプがたまると珈琲が一杯無料に。ただし、自分ではなく、誰か他の お客さんにコーヒーをごちそうできるというもの。 ごちそうの相手は、自分以外なら誰でもOK。家族、友人、見知らぬ人。 カードには、送りたい相手の条件を書ける。「娘へ」「4月から新入社員になる人」 など。カードは店内に掲示され、条件に当てはまる人は、そのカードをレジにもって いけば無料でコーヒーが飲めるのです。
なんだか、考えただけで幸せなアロマが漂いますね。
「地下鉄のバラ」の話もジンと来ます。これは知っていたお話でしたが、西沢さんの 文章を読んでいて、またジンと来ちゃいました。
「親孝行が始まるとき」は、泣けちゃうかもしれません。そういう年代の方だったら きっとしんみりくることでしょう。西沢さんは、学生時代に「東京物語」という映画を 見た後に50代の男性が、号泣しているのを見たそうです。なんやこのおっちゃんと 不思議に思ったそうですが、ご自身がその年代になってその気持ちがわかったと書か れています。私もその年代になってとてもよくわかります。 親孝行が始まるのは、親が亡くなったあとから・・・なのかもしれません。
毛布のようにあなたを包んでくれる素敵なストーリーがいっぱいのこの本。 年越しの時、ふと静寂が訪れたときに読んでいてはいかがでしょうか。 読めばきっとよい年が訪れます。
皆様、どうぞよいお年を!
__《 おすすめ度は? 》___________
★★★★★+ほんのり明かりが
__《 知りたい? 》_______
・ゆったりしてみたい方 ・心の安寧が欲しい方 ・素敵な物語に癒されたい方
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---------------------------------------------------------------------- ■■今日のおまけ:(その1) 今年の因数分解
2016年は、どんな年でしたでしょうか。 いろんなことが世界にも身の回りにも起きました。皆さんはいかがでしたか? 今年は、地震や政治異変などいろんなことが世界で起きました。
4月14日の熊本地震から8ヶ月ほど経ちましたが、まだご苦労をされている方も 多いことでしょう。私達の出番はまだまだありそうです。被災地に思いを寄せる ということは、自分の出番を考えるということでもありますね。 熊本城の石垣復旧で出番作りを考えていますが、なかなか進んでいません。
イギリスのEU離脱も、アメリカの大統領選挙も意外な結末でした。 日本は、最終処理工程が未確定なまま原発を続けています。そこには、続けざるを得ない 理由があるのかもしれませんが、それを明白にする努力はなされていないような・・ 何かおかしい・・と思いながら、多くの人は何もしない。 この現状こそが、時の権力者の もっとも好む状況かもしれません。そして私達が最も避けなくてはいけない状況です。 ミクロな世界に敷衍するとパワハラもいじめも同じような構図かもしれません。 政治と民意。日本も世界も、まだ、ベストな解を得ているわけでなないとわかる出来事 でした。私達は、声を出すべきときにもっと声を出していいのではないか・・・ そんなことを感じる世界情勢だったように思います。
個人的には、今年はいろいろ試すイベントを企画してみました。 ストリートアカデミーでいくつかのトライアルをさせていただき、手応えを感じました。 ホワイトボードファシリテーションは、仕事でもストアカでも好評のようで 世の中に広めたいと思います。
今年の因数分解をしてみました。
2016 = 声なき声 + チャレンジ + 心の資産
声なき声とは、選挙などの声で世界がかなり変わっているということや、 会社などでパワハラなどを受けても声を出せない人たちをなんとかしたい という思いです。 チャレンジは、Webook Publishingやストアカ など 心の資産は、このメルマガを読みいただいている皆さまの 暖かい応援です。これには感謝の言葉しかありません。
皆様、どうぞよいお年をお迎え下さい。 ---------------------------------------------------------------------- ■■ 新刊応援!(こんな本もお勧め!)
▼「職場を幸せにするメガネ」〜 小林嘉男さん
アドラーに学ぶ職場を幸せにするマネジメントの在り方です。 とっても心に響く内容があります。来年、職場でも使えそうです。 グーグルやMSなどと並んで「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねる ㈱ディスコの部長職にある小林さんが、勇気づけのマネジメントを まとめてくださいました。これは来年の必読書になるでしょう。
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▼「アランの幸福論」〜 アラン (笹根由恵さん訳)
アランの原点を大切にして、読み易い内容になっているようです。これは翻訳者の 凄技といえましょう。雨が降ってもいい気分でいられるようなヒントを届けて くれますよ。
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●今日の鍛錬: ( 240回 ) 目標PushBag500回
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